フランス語で火鉢を飛ばそう!

迷えることの贅沢と美しさ。

フランス語には「Errer」(さまよう、漂う)とか「Errance」(さすらい)という言葉があります。文学などでも定番なテーマになっており、美しいイメージで 使われていることが多いです。

悲劇の冬から喜劇の夏へ

「誤解」は色んな状況から生まれます。相手に見せる素振り、読み直さなかったeメール、会話での言回し・・・映画の中ではハッピーエンドで解決ことも、実際にはそうは問屋が卸しません。誤解をそのままにしておくと虫歯の如く痛い思いをするかも知れません。時には友達との関係にも霧がかかってしまいます。悲劇です。面倒な誤解をスカッと晴らし、面白い土産話に変えてしまいませんか!

春のévasionは “ONE 2 FREE” !

今回はスランプについて語りたいと思います。恐らく誰もが体験しているとは思いますが、ここモントリオールでは気分が不安定になり易い、季節の変わり目が危険なゾーンらしいです。

彼が一人で街を呼吸する日

今回はいつも頼み事やお誘いに「NO」と言えないある友人にこのコラムを捧げます。恐らくその人はこれを読んだら「僕のことだ!」と気がつくと思います。

塵も積もれば価値を持つ

久しぶりに一人になれた三郎は行き付けのレンタルDVDに足を運びます。彼は隠れ映画通で、楽しみにしてる映画のストックが山ほど置かれているということもありますが、このレンタル屋のベテラン兄さんとのさり気ない会話が、いつもたまらなく待ち遠しいのです。

願いを忘れたクリスマスは・・・

街の中でクリスマスの雰囲気を支えてくれている人々に微かでも暖かい想いを分けてみては如何でしょう?その人の一日を明るく出来るかも知れません。それが、クリスマスの奇跡なのです。

小さい秋は気持ちから。

「三郎、いったいどうしたんだ?悲しそうな顔をしているぞ。」と聞かれ一瞬戸惑います。母国語でも言葉にしにくい、なんとなく起こる感情の変化をどのように表現すればいいのであろう・・・

会話の中断!忍法抜け出しの術・・・

ローマの詩人、オヴィデウスは「休ませた土からは良い収穫が得られる」などといっています。会話にうまく区切りをつけたり、うまく中断させる事であなたの仕事が豊作になるか凶作になるかが決まるといっても大げさでは ありません 。

夏はみんなキリギリス!

そんな訳でお誘いが来て、「ちょっと出かけてくる」といった毎日の状況の中で一日を有効に使うには、色んな事を同時に行わないとなりません。「食べながら喋る」、「歩きながら考える」「地下鉄に乗りながら寝る」・・・キリギリスになるのも一苦労です。

見よ!バラ色の人生を

沢山の単語を頭に詰め込む時期もあれば、一つの言葉が秘めている可能性を追求することも必要です。そうする事によって自分の必要に応じてではなく、自分が考えもしなかった言葉の景色が目の前に広がるでしょう。そこであなたは宝探しを始めるのです。今回 は 簡単な動詞 「 Voir 」 を使って単純に「見る」という意味合い意外の表現を探してみましょう。

ランデヴーはまさに、太陽の下で!

冬が長かったぶん、モントリオールの春の再来は日本に増して嬉しい出来事です。学校や職場を出て、太陽光線のシャワーを浴び、幸福感に満たされたあなたは、次にこんなことを考えます。
「誰かとお茶したいな〜、そうだ!クリスマスで会ったあの人は元気かな?」

気分はコルドン・ブルー!

そうです。これからは自分がイベントになるのです!家に人を招くときがとうとうやって来たのです。そして、初めて勉強以外で開くフランス語の本が料理の本です。たまには、料理みたいに絞られた言語だけに集中するのも新鮮で楽しいでしょ。