少し前になりますが、4月の復活祭の時期にFERIA(スペインや南仏の年に1度の祭り)があり、アルルで年に2回だけ行われる闘牛を観に行くチャンスがありました。
南フランスも様々な花が一気に咲き始め、太陽の日差しを感じる時間が長くなりました。白い石灰質の岩山に木々の緑と色鮮やかな花、そして空と海の青。色のコントラストがとても美しい季節です。是非オススメしたい場所は山ほどあるのですが、まずはやはり南仏最大の都市「マルセイユ」の紹介をしたいと思います。
ところで、皆さんが南仏料理と聞いてイメージするものはなんでしょう?やはり真っ赤なトマトと夏野菜のラタトゥユ、ブイヤベースなどになるのでは。しかし、実際に私の身近にいるプロヴァンスの人々に言わせれば、やはり何を差し置いても、「一番はアイオリだ!」と答える人が、断然に多いのです。
同じフランス人に言わせても独特な個性的キャラをもつ「南」フランスの生活風景。新参者の私の視点から見た身近な話題で紹介していければと思います。