日本に恋して


冷たい手、温かい心

冷たい手、温かい心

日本に住んでいた頃は様々な出会いがありましたが、共通意見として、年で一番冷え込む数カ月は重度の「冷たい手足」の症状に頻繁に苦しめられました。それはどうやら「女性特有」という事でした。

愛に言語はない

愛に言語はない

例えカナダにいようと日本にいようと、1月というのは毎年、祝日後の憂鬱さと共にやって来ます。クリスマスプレゼントの交換も済み、飾り付けは来年まで仕舞われ、新年はキスと共に始まります。

そろそろだなぁ・・・バレンタイン!いや、クリスマスか。

そろそろだなぁ・・・バレンタイン!いや、クリスマスか。

恋人に完璧なプレゼントを用意し、二人のためにロマンティックな場所を予約する。カップルには一年の中でも最高のイベントだが、独り者にはつらい季節だ。ん?それはバレンタインのはずでは・・・?もちろんカナダではそうだろう。だが、ここで私が話しているのは「一年で一番ロマンティックな夜」であると言ってもよい日本のクリスマス・イブのことなのだ。

言葉では言い表せない

言葉では言い表せない

カラオケには、バーで酔っ払いに下手な歌を披露し、笑い者にされる以上の深い世界がある。カナダでしかカラオケに行ったことのない人は、これを読みながら「いやいや」と首を振っていると思うが、本場で経験するカラオケは西洋でのカラオケとは全く違うものなのだ。

Love In Translation

Love In Translation

私とヒロが初めて会った時、私の日本語は限られたものでした。その時点でもうすでに2年も日本に住んでいたのに・・・。でも、日本にいるといっても英語の先生としてで、日本語を話す機会があまりなかったからという言い訳ももうすでに効かなくなってきました。

愛する寿司のためならば

愛する寿司のためならば

毎年夏が終わりを告げる頃になると、もう幾年も前の9月、初めて日本で生活を始めた頃へ思いを馳せる自分に気付きます。日本で英語教師になろうと決断したのはちょっとした気まぐれで、とにかくお寿司が大好きであったという単純な理由からでした。

捨てる”魚”あれば拾う”魚”あり

捨てる”魚”あれば拾う”魚”あり

日本にいる外国人、特に西洋人女性は、以下いづれかのジレンマに直面する時が必ずあるはず。どうやって暮らしていこうか。日本人男性の心を振り向かせる?どうやってこれを食べるの。だってこの魚のお刺身まだ生きてるよ?

火の花々

火の花々

眺めの素晴らしいお部屋の窓辺で見る私達だけの花火大会。この時ばかりは私も心の高鳴りに身を任せることにしたのですが、そのおかげでようやくその日、私は日本の花火がカナダでそれまで私が体験したものとは全く違うものだということを知ることになります。

雨季ロマンス

雨季ロマンス

明日は雨って聞いたら何を思い浮かべます?雨靴、傘、ちぢれ毛に道の途中で避けて通らないといけない水たまり?イベントの延期にピクニックの中止?それに、雨宿りとかでしょうか。