プリンスエドワード島の人々は、自分たちのことを誇りを持って”Islander”(アイランダー)と呼びます。PEIで”The Island”と言ったら、当然、プリンスエドワード島のこと。他には「島」はないのかなんて聞くのは野暮です。
プリンスエドワード島といえば、ポテト。それが、カナダ人がもつPEIのイメージです。実際、カナダのじゃがいも総生産高のなんと3割を、この小さなPEIで収穫しています。
6月はじゃがいもの植え付けの時期でもあり、畑はまだ赤土で、牧場は緑、木々は新緑、青空と青い海、そこに色とりどりのお花が加わるので、とにかくカラフルな時期でもありますね。
プリンスエドワード島と聞いて、皆様は何を思い浮かべますか?おそらく大多数の方が「赤毛のアン」とおっしゃると思いますが、実は、プリンスエドワード島は「赤毛のアン」以外にもたくさんの見所があるのです。島在住十数年の筆者が、その見所や魅力を、これから連載でお届けいたしましょう!