Old Montreal / 旧市街地

    モントリオール旧市街は、セントローレンス河と市街地に挟まれており、非常に多くの歴史的建造物があちこちに残されている。石畳の道、荘厳な建築物を見ていると、数百年の時を越えて過去の町に来たような気分になる。博物館では、1642年のフランス人入植、モントリオール市の建設から今日までの町の変遷をつぶさに見ることが出来る。土産物屋やカフェを覗きながらブラブラするだけでも十分楽しめる町だ。
    pic_jackqualtier

    Place Jacques-Cartier
    ジャック・カルティエ広場

    icon_home Rue Jacques-Cartier metro Champ de Mars
    旧市街で最も人通りが多くにぎやかな広場。旧市街のちょうど真ん中辺り、ネルソン提督の記念碑からゆるやかな下り坂を見下ろすと、旧市街から旧港までが見渡せる絶景。
    この広場は1804年に公共市場として造られ、今でも花や果物などを露店で売っている。通りにはアーティスト達の作品が並べられ、大道芸人のパフォーマンスもあちこちに見られる。地元の人たちも足を止めずにはいられないほど、いつ行っても楽しい場所だ。


    pic_cityhall

    City Hall / 市庁舎

    icon_home 275 Notre-Dame St. East icon_tel (514) 872-3355 metro Champ de Mars icon_money 入場無料
    ジャック・カルティエ広場から見える緑の屋根の美しい建物は、モントリオール市役所。一見、高級ホテルと見まごう荘厳さだ。この建物は1878年に建てられ、旧市街の中でも最も近代的な建築の一つである。1922年には火事で焼けたものの、なんとか全焼は免れ、修復されて今日に至っている。ロビーは公開されており、毎日無料で入場できる。グループでの観光なら、要予約で無料ガイドも受け付けている。(夏季、平日のみ)。予約受付: (514) 872-0077


    pic_champdemars

    Champ de Mars
    シャン・ドゥ・マルス広場

    icon_home 275 Notre-Dame St. East metro Champ de Mars icon_money 入場無料
    モントリオール市庁舎のすぐ裏手に広がる広場は、休日になると日光浴やリラックスのために市民が集まる憩いの場だ。のどかな雰囲気のただよう広場だが、かつては軍の要塞だった。広場を横切る二本の白い石のラインは、そこが要塞であったころの名残なのだ。


    pic_notredame02

    Notre-Dame Basilica/ノートルダム大聖堂

    icon_home 110 Notre-Dame St. West icon_tel 1866-842-2925 metro Place d’Arm icon_money $2.00
    1829年に建てられた壮麗なカトリック大聖堂。2つの尖塔は高さが約69mあり、それぞれ節度と忍耐を意味している。中に入ると、黄金とエメラルド色に輝く装飾にうっとりする。絵画、彫刻、ステンドグラスが随所に散りばめられ、聖書の場面とともに、教会の歴史が描かれている。この大聖堂は音響効果が素晴らしいことでも知られており、約6000本に及ぶパイプオルガンの演奏会やモントリオール交響楽団の公演なども行われている。


    pic_bonscourch

    Notre-Dame-de Bon-Secours Chapel
    ノートルダム・ボンスクール教会

    icon_home 400 Saint-Paul St. East metro Champ de Mars icon_money 教会は無料、博物館、塔は$7
    1657年に創設されたカトリック教会。港に隣接していて、船が入港する時の目印として親しまれていた。堂内はステンドグラスや壁画が飾られている。天井からは港の教会らしく、船旅の安全を祈願した船の模型が吊るされている。港の眺めが素晴らしい展望台もある。


    pic_sulpice

    Saint- Sulpice Seminary
    サン・スルピス修道院

    icon_home 130 Notre-Dame st. West metro Place-d’Arm
    モントリオール市内最古の建築物。プラスダルムの向かい側にある。 1658年、パリのシュルピス教会からモントリオールにやってきた司祭たちによって建てられた。 修道院は一般公開されていないが、外から眺めるだけでも十分にその歴史の重みを感じることができる。 たとえば、正面から見られる大時計は1701年に作られ、ほとんどが木で出来た器械だが、 現在も時を刻んでいる。


    pic_stmarble

    Rue Saint-Amable/サンタマーブル小路

    icon_home ジャック・カルティエ広場のわき道 metro Champ de Mars
    ジャック・カルティエ広場の中ほどに、かなり細いわき道がある。気をつけないと見落としてしまいそうな狭さだが、夏の間、そこはいつも観光客や地元の人で溢れている。モントリオールで活動する画家やアーティストの作品が所狭しと並べられ、どれも個性的で足を止めずにはいられない。しつこい押し売りもないので、気軽に小さな芸術作品を楽しむことが出来る。


    pic_stpaul

    Saint-Paul Street/サン・ポール通り

    icon_home Rue Saint- Paul metro Champ de Mars/ Place-d’Arm
    長い間、サンポール通りはモントリオールのメインストリートだった。通りには敷石が敷かれ、19世紀以前に建てられた建築物が軒を連ねる。建物の多くは、その昔倉庫として使われていたが、現在は改装してレストランやギャラリーとして使われている。窓辺には季節の花が咲き、時折馬車が通る。ヴィクトリア調の外灯が点れば、とても現代とは思えないほどの趣きだ。


    Chateau Ramezay Museum/シャトー・ラムゼー博物館

    icon_home 280 Notre-Dame st. East metro Champ de Mars icon_money $7
    1705年に当時のフランス人総督クロード・ド・ラムゼーの邸宅として建てられた建物で、 当時の家具や調度品が展示され、初期モントリオールの様子が伝わる。
    博物館の裏手にはオシャレなカフェがあり、美しい庭を眺めながら疲れた足を休めることもできる。入場料 大人$7 シニア$6 学生$5 子供(5~17才)$4 4歳以下無料 家族$15


    About the Author

    Coco Montreal

    Leave a Reply