異文化体験~日本とモントリオール
2006年6月から約1ヶ月と2週間に渡って、両親の故郷、日本に行ってきました。日本と地元モントリオールの違い、疑問 に感じたコト、文化の違いを語りたいと思います。日本では目にするもの何でも面白く、『不思議な国』だと思いました。
皆さんもご存知だと思いますが日本は、暮らす上で何不自由なく暮らしていける国だと思います。新しいコトについての発想が特に凄いです。何でも新しい発想を新製品にして、怒濤のように販売にむけて取り組みます。他の会社に負けてしまうからでしょうか?そうでもしないと潰れる道他ありません。でも、その流行とかについて行くのがまた大変です。
その点カナダは、日本みたく新製品を取り込もうという力が弱いと思います。
例えば①携帯。
カナダではこの間、やっと画面がカラーになったと思ったら...また一歩前進の日本、携帯の中でも携帯が銀行の口座になってしまうというコトをこの前、知りました。レジに行き商品を通すところに携帯を通すだけで口座からお金を引かれるなんて凄いと思いました。
②地下鉄。
日本の電車は、時刻通りに電車が駅に到着するので凄く便利で速いです。しかも、車両内はキレイです。それに引き換え...モントリオールの電車とバスは、汚いうえに時刻表はバス停によってある所とない所が多いです。まーそこが味があっていいという人もいますけど・・・。ちなみにカナダでは時間通りにバス、電車が来る確立はひくいです。ほぼ運転手のマイペースって言った方が早いですね。
あと驚いたのが、JRに女性専用の痴漢防止の車両があることです。日本では、通勤電車の人も多くて満員電車に紛れて不届きな行為を犯す人もいるようです。それから助かるために『女性専用車両』が出来たそうです。これには、ビックリしました。カナダでは考えられないですね。
③インスタント食品。
日本でスーパー、コンビニ等に行くとインスタント(カップラーメン)のセクションがあります。1971年に生まれた『Nissin』のカップヌードルから35年の今...スーパーにはとてつもない数のカップヌードルがあります。インスタントでこんなに味を楽しめるのは、日本だけでは?韓国、中国等も日本のスタイルを真似してます。ココ、モントリオールにもインスタント食品はあります。しかし、美味しくないです。インスタント食品さえも美味しいなんて、さすが日本は「美食」の国。
④タバコ。
初めて知ったことは歩きタバコをし罰金を払わなければならない地域があるというコトです。後、喫煙と禁煙に分かれてるのにも凄く面白さを感じました。吸殻は決められた場所いがいはほぼ落ちてません。
また面白いと思ったのが...駅のホームの中心部でハエの様に群がってるスモーカの人達用に灰皿を備えてるコト。そこ以外にも郊外の路地にも灰皿が備えられています。歩きタバコをしてる人が見当たりません。モントリオールでは、歩き行きタバコは当たり前といっちゃ当たり前なんです。灰皿は、公園とかにあっても普通にポィ捨てですね。タバコは高いですし。日本のタバコの値段の安さにもビックリしました。
でも、そんなモントリオールにも割と良い面もあります♪カナディアンは、人にもよるけど結構フレンドリーの方々が多いと思います。何かに困ってる時...道を聞くにしても直ぐに手助けをしてくれます。その面、日本で過ごした一ヶ月と2週間を振り返ってみると...道を尋ねてるとたいていの人は...ちょっと見下すような目でジロジロと見てから答えるケースが多いと実感しました。中には聞こうとすると無視をしたりして素通りする人さえいました。そんな時は、カナダは良いなぁ・・・とちょっと寂しくなったり。
この旅で様々な文化の違いを学び色々と学んだと骨の髄から感じました。いろんなことがあって、いろんなことを考えました。でもやっぱり結論は...日本!最高です!









