カナダでの就職活動 その2

    今回は就職活動編、第二回目をお届けします。まずは、面接について。私は新卒ですぐこちらに来たため、日本でも本格的な面接をしたことがないのですが、それゆえに語学学校のビジネスコースできっちり勉強して、面接に備えておりました。
    基本的にレジュメを送って数日後、電話がかかってきました。

    1. いつから働けるか
    2. 働けるビザは持っているか
    3. PCスキル
    4. 給料(ほとんど確認するだけ。しかし、たまに希望する時給を教えてください、といわれたりするので、前もって相場を調べておく必要がある)

    上記について質問がありました。面接をうけることになった会社は、最初の電話後も何度か電話でやり取りがあって、最終的に面接という形になりました。
    ビジネスコースで、「面接でよくある質問リスト」をもらいました。それに対する答えは一応用意していたのですが、本番ではそれをアレンジしたような質問がありました。(面接についてのアドバイスはwww.monster.ca を参照してください。)どんな質問があったか、以下にまとめてみます。

    ・自分の長所、短所(その仕事に関係して)を述べてください。
    ・前の会社の上司が、あなたに改善してほしいと思っているあなたの能力があるとすれば、それはなんですか?
    ・前の会社できつかった業務はなんですか?またその解決方法は?
    ・前の会社で起こった問題がここでも起こったとしたらどう対応しますか? 

    前の仕事と関連した質問が多かったことと、質問に対してどう反応するか(短時間で的確に答えられるか)が重視されていたように思います。
    面接の流れとしては、会社の入っている建物のロビーで待ち合わせし、その後、ずっと電話で連絡をとっていた人(Human Resource)と直接の上司の二人に会い、面接が始まりました。
    面接の対策としては、以前働かれていた方はぜひ以前の業務内容を思い出し、長所・短所ともに短くまとめてみてはいかがでしょうか。私はこれをやっていたおかげで全然答えられないという質問はありませんでした。

    しかし、初めての英語の面接は緊張しました!ドイツ語の試験では2対1で会話の試験を受けたこともありましたが、それ以上に緊張しました。多分、こちらに来てまだ4ヶ月の時点だったこともあり、英語にもそこまで自信がなかったことが原因としてあげられると思います。でも、やはり英語に自信がなくても、面接ではわからなかったら聞き直すなどして、対応していけばいいと思います。

    ちなみにこの面接を受けた会社ですが、当時オフィスを作っている最中で、しかも最終的に日本向けの仕事がなくなったため採用にはいたりませんでした・・・(涙)。でも、こうして外国で面接が体験でき、私としてはカナダにおける就職活動のよい体験(むしろいい思い出?)になりました。

    About the Author

    Ai

    一昨年のドイツ留学で海外生活の面白さを知り、海外で働くために大学卒業後に本を飛び出しモントリオールで英語の修行中。趣味は読書、外国語習得、Language Exchange、旅行、料理。

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