Andrée Watters
過去2回は男性グループの紹介をしたので、今回は女性・それもソロで活躍しているシンガーの紹介。Andrée Watters(アンドレ・ワター)だ。
本名はAndrée Watters-Michaud、ケベックシティーに程近いCharlesbourg出身。1983年生まれの25歳。ティーンエージャーの頃から、地元のTV局でのショーで活躍していたが、17歳の時にモントリオールに移り、Radio-CanadaのTVショーに出演を果たす。デビューは2003年、約8万枚の売り上げがあったファーストアルバム「AW」で、ADISQ(ケベックで発売されたミュージックCDの優秀がたたえられる、いわばレコード大賞のようなもの)の年間売り上げベストを称えるFelix Award を受賞。そこでケベック州にて、一挙に注目を浴びる。
また、2枚目のアルバムである2005年に「À travers」をリリースし、これも翌年2006年のADISQにノミネートし、受賞。アルバム2枚連続受賞の快挙を成し遂げている。
ここで、オススメの曲を何曲か・・・。
- Si exceptionnel : 別れて、次のガールフレンドがいる彼が戻ってきて欲しいという思いを歌っている (明るいナンバーです。)
- Laisse la pluie : お酒を飲んで癖の悪い彼に、更正して欲しいと思いを綴る歌。
- Qui je suis : 誰も知らないところへ行ったり、新しい自分を探したりとチャレンジしたい歌。
(※この歌は残念ながらアルバムに入っていないのですが、À vos marques… Party!という2007年に作られたティーンエージャー向け映画の主題歌。本人もこの映画に出演している。ちなみに、モントリオール生まれの2004年アテネオリンピックの銀メダリストAlexandre Despatie もこの映画に俳優として出演している。)
4月にニューアルバム、「Minuit」が発売された。10曲すべての作詞にチャレンジしているそうだ。既に各ラジオ局、Musique Plusでよく耳にする。彼女の今後の活躍に期待したい。









