開運の部屋割り

Illust by Nancy Arora
まず、大まかに分類すると、子供は東、親は西です。これは、東は朝日が昇る方位で、力とパワーの方位ですから、未来あふれる子供部屋を配置します。一方、西は、落ち着きと安定の方位ですから、じっくりと家を守る夫婦は西側に住むと安定します。これは、二世帯住宅の場合も同じです。風水上、若夫婦が東側に住んで、親夫婦が西側に住むのが吉相です。二階建ての場合は、一階に親夫婦、二階に若夫婦が住むのが、安定の位置です。この配置で二世帯が住むと、両家はうまくいきます。
次に、家族間の部屋割を考えましょう。家族それぞれに、安定の方位が決まっていますので、その方位に部屋を配置すると、開運の部屋割となります。長男は東、次男は北、三男以下は北東がベストです。また、長女は南東、二女は南、三女は西が安定となります。方位がぴったりと当てはまらなければ、これに近い部屋で結構です。この配置に近づけると、長男は長男らしく責任感のある子供に、次男は
次男らしく、人を思いやる子供に育ちます。
ご主人の安定方位は北西、奥様は南西が安定方位です。ですから、ご主人の書斎や仕事部屋を設けるなら、北西に配置すると落ち着いて本を読んだり、仕事ができます。奥様の作業をする部屋は、南西に配置すると、奥様が落ち着いて家中が安定します。夫婦の寝室は、ご主人か奥様の安定方位の、北西か南西に配置すると夫婦仲が良くなります。また子宝に恵まれたければ、北の寝室も開運となります。
子供部屋の机の向きは、勉強の成績に大きく影響を与えます。基本的には、北向きか東向きに座り、勉強することが大切です。これは、北は集中できる方位で、いつも安定して光が入り、勉強がはかどります。東は、朝日が昇るパワーと力の方位で、勉強意欲があがります。南向きに机を置くと、勉強に身が入りません。これは、南は明るい性格を育てる方位なので、学業というよりは、芸能関係に才能を発揮する方位だからです。将来、歌手やタレントなど芸能関係で活躍したい人は、南向きに配置するとよいでしょう。
部屋割を考えなおして、部屋の移動を考えてはいかがでしょうか。










