アイランダーとのふれあい

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Photo by PEI Select Tours

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プリンスエドワード島の人々は、自分たちのことを誇りを持って”Islander”(アイランダー)と呼びます。PEIで”The Island”と言ったら、当然、プリンスエドワード島のこと。他には「島」はないのかなんて聞くのは野暮です。

フレンドリーで、ホスピタリティにあふれるこのアイランダーたち、おしゃべり好き(うわさ好きという意味も…)で、とても親切です。どこかで聞いたような性格…、そう、「赤毛のアン」の中のリンド夫人!実は、彼女は典型的なアイランダー像なのです。100年前も今も変わらないということですね。

日本人としては、何か親切にされたらお返しをとつい思ってしまいますが、彼らはお返しなど全く期待しない、単に心から親切なんだと理解するまで、しばらくかかりました。しかもアイランダーに囲まれていると、日本にいた頃より、自然と親切にフレンドリーになっている自分に気がつきます。そんな優しさで人を包み込むような雰囲気が島にはあるのか、のどかな美しい風景がさらに気持ちよく感じられます。

そんなアイランダーたちと触れ合うには、B&Bやインに泊まるのが一番。オーナーさんとのおしゃべりや、手作りのパッチワークキルトがかかったベッドルームに、自慢の朝食をいただいたら、なんだかお友達の家に泊まりに来たみたい。PEIらしさを満喫するには、ホテルではなくてB&Bやインを心からお勧めいたします!

またアイランダーたちが集うのが、毎週土曜のファーマーズマーケット。おしゃべりをしながら買い物し、ランチを食べるのが、週に一回の楽しみなのですね。土曜にPEIにいらしたらぜひ!

世界中に様々な観光地はありますが、PEIは長く滞在すればするほど味が出てくる、また何度来ても心が休まる、”Welcome Home(” お帰りなさい)といってくれるような、そんな島です。ゆっくり滞在して、島の良さを心と体で感じていただけたらと思います。ただ長く滞在しすぎると、居心地がよすぎて、社会復帰できなくなるかもしれませんので要注意。

About the Author

Katsue Masuda

「赤毛のアン」に魅かれて訪れたのに、いつの間にかPEIのとりこになり、気がついたらプリンスエドワード島在住十数年。日本人のための現地旅行会社を、島の友人と経営。

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