アナログからデジタルへ

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Illust by Robert Couse-Baker

Illust by Robert Couse-Baker

テレビの電源を入れると右上にうっすらと白い文字で、「アナログ」と表示される我が家のテレビ。日本では、その表示が出るテレビは、2011年7月24日までに、地上デジタル放送(地デジ)対応のテレビに新しく買い換えるか、現在使用しているアナログテレビに地上デジタル対応チューナーを取り付けるか、ケーブルテレビに加入しなければテレビ番組
が見られなくなってしまう。

デジタル放送は、アナログテレビに比べ高画質で高音質。画素数も多く、これまでより極めの細かな画像で、今までにない迫力と臨場感が味わえる。それに従来のテレビは、ただ見るだけというスタイルだったのに対し、デジタル放送はイベント参加型スタイルとなっている。例えばクイズ番組では、視聴者自ら番組に参加できたり、テレビ局からの視聴者プレゼントも番組中、オンタイムで応募が出来る。また料理番組などでは、レシピをテレビの画面にずっと表示させる事も可能となる。それからドラマを見ながら気になる明日の天気や交通状況をチェックできたりと、これまでにないテレビの活用が期待されている。

テレビも多様化の時代。ちなみに、我が家のテレビは小さい物も大きい物も含め、全部で3台。3台全てを地デジ対応のテレビに買い換えるかどうかは、これから検討する予定。とりあえず、財布のひもをしっかりしめて、お金を貯めなくては!それともいっそ、テレビは捨ててラジオの生活に戻しちゃう?その方が逆に新鮮でいいかもね。

About the Author

Kiyomi Kambe

1974年生まれ。女性。広島県出身。ワイン愛好家。2003年ワーキングホリデービザで渡仏の経験あり。

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